当社の強み

先進安全技術の普及に向けての取り組み

近年、テクノロジーの発達により衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が実用化されはじめています。
また、政府も高齢運転者の交通事故防止対策の一環として「セーフティー・サポートカー(サポカー)」の普及啓発に取り組んでおり、今後ますます普及が広まっていくと見込まれています。
しかし、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術が正しく機能するにはしっかりとした自動車整備が欠かすことはできません。

例えば、エーミング。
カメラやセンサーがしっかりと正しい位置で動作するかを校正・調整する作業です。
前提として、車体のゆがみがないこと、ホイールアライメントが正しく調整されていることが重要です。
しかしながら、エーミングは車検時の義務化もあり、進んではきておりますが、
車体のゆがみやホイールアライメントが軽視されているのが現状です。

当社では、これらの車体のゆがみやホイールアライメントの調整を最新の技術と設備環境で実施いたします。

当社設備のご紹介

世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>

当社では、世界のホイールサービス機器のトップブランド「John Bean」製のアライメントテスターを採用しています。
最新鋭の3Dイメージングテクノロジーを駆使した計測システムが最高の測定精度を実現します。

世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>
世界基準の3Dホイールアライメントテスター「John Bean」<ジョン・ビーン>

ボディーアライメント測定器「Touch」<タッチ>

ボディーアライメント測定システム「Touch」をご紹介いたします。
フレームホール、各種ボルト間の距離をミリ単位で計測可能です。
また、修理前のダメージ診断・修理後の精度の診断結果をプリントアウトすることができますので、とても分かりやすいです。

ボディーアライメント測定器「Touch」<タッチ>
ボディーアライメント測定器「Touch」<タッチ>
ボディーアライメント測定器「Touch」<タッチ>

施工風景

当社での「Touch」を使用した整備を実施している風景をご紹介いたします。

お問い合わせ

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